駅伝大会の結果は？

今日は雨も上がり、絶好の駅伝大会日和。

今日のこの日に向けて日々走りこんできたSUNSET&CURRENTのスタッフ。
その結果は？？？

「6位」

昨年の2位という好成績から少し順位を落としましたが、

50組中の6位はなかなかの成績ではないでしょうか。

上の写真はとりをつとめたSUNSETの店長。

ラストスパートで何とサッカーボールが飛んで来るという場面も・・・、

ひやっとした瞬間でした。

そして下の写真は区間賞1位を取ったSUNSETのキッチンスタッフ。

なんでもタイムが一番早い方に贈られる賞だそうです。

他にも襷をつないだスタッフは8名。

お疲れ様でした。

また来年に向けて頑張りましょう！！

駅伝の練習の為、ひとっ走りしてきたうちのスタッフが

お腹を空かせてご注文～！！

☆ペスカトーレパスタ☆

魚介たっぷりのフレッシュトマトソースパスタです。

磯の香りがたまりませんっ！！

ご馳走を目の前に我慢しきれず

急いで撮った写真です。

私は香りだけ頂きました。。。

もちろん、ソースまで味わってくださいね～☆

そんなソースにぴったりなのが・・・

そう！もちろんこちら。

天然酵母を使用したcurrentのバケット

噛めばかむほど味わい深いものです

最高のコンビですね☆

はぁ～・・・お腹がすいたぁ～・・・

カレントのカメラさん、ご機嫌ななめでした。。。

一日遅れのブログ更新をお許し下さい。。。

今日の夕方

ほんの一瞬でした

寒い空に現れた一瞬の夕日

綺麗でしたよ！

そういえば、昼には一瞬の雪も見られました

この寒さも　もう少しで終わるのかなぁ・・・

四季の移り変わり

一瞬一瞬を大切に感じていきたいものですね。

新商品の焼き菓子です!!

カレントでお菓子を作る上で、

糸島で生まれた数多くの食材を使わせて頂いてますが、

中でも、味はもちろんっ!!

それを作っている生産者にも惚れている食材の一つに

「黒砂糖」があります。

手間隙のかかる自然農法でサトウキビ本来の力を

引き出してあります。

カレントの生菓子にはこの黒糖がいたる所に使われていますが、

何か焼き菓子でもこの黒糖が主役のお菓子が欲しいと思い、

登場したのが「黒糖マドレーヌ」です。

黒糖の深～い味わいと軽い食感で、

幅広い年齢層の方に喜ばれています。

「黒糖マドレーヌ」 1個　　230yen

フランス旅行記～愛しい動物編

パリをたくさん感じたくてひたすら歩きで移動する中、

「飼主と犬のお散歩」はホントによく見かけました。

フランスは犬好きな国なのでしょうかね～？

「モンサンミッシェルの修道院内でひっそりと暮らす鳥さん」

「道端の猫さん」

置物のようにじーっとこのまま。

何か考え中？？

「クニャンクール蚤の市の店で飼われているワンさん」



隣で食べている友達のクレープをこの瞳でおねだり中。

「パリをお散歩中のワンさん♪」

ワンさんの鼻歌が聞こえてきそうな落書きですょね。

「エッフェル塔とカモメさん」

シャイヨー宮にて。

フランス旅行記～パリの人々編

フランスを旅して感じたことは、挨拶を言う頻度。

お店に入る時、注文する時、スーパーの会計の時、

バスに乗る時、降りるときetc...

「挨拶に始まり挨拶に終わる」

フランスから日本に帰ってきてすぐに乗ったバスで、

当たり前に無言で乗り込む姿を見て

行く前には感じなかった寂しさを感じた程でした。

そんな挨拶大国フランスで

素敵な人々にたくさん出会うことが出来ました。

「クニャンクール蚤の市のクレープ屋さん」

ご夫婦かな？おしゃべり好きな2人でした。

「ル　ヴィル　ヴォレの店員さん」

フランス語のメニューを理解できない私達に

英語や、動物のものまねで教えてくれたステキなムッシュ。

「レンヌ市場の野菜屋さん」

野菜の写真を撮っていたら、ポーズをとってくれました。

美味しい野菜を作りそうな良い笑顔っ♪♪

「ヴァンブ蚤の市の子供たち」

ヴァンブ蚤の市はかなり庶民的。

私も何か売ろうかな？と思ってしまう程でした。

ちょっとしたスペースを見つけてこんな可愛いお店が出店☆

2人で仲良く開店準備中のようです。

「ルーブル美術館で模写中のマダム」

フランス語が話せたなら、たくさんある絵の中で

なぜこの絵を選んだのか？聞いてみたかったなぁ～。

次回はパリで出会った動物編です。お楽しみに♪　T.aki

続・伊都の豚！！

1月にブログで、ご紹介していた『伊都の豚』が、

ついに、《骨付きロースと糸島野菜のオーヴン焼き》と題して

おすすめメニューに登場。

ギャートルズに出てきそうな、これぞ、肉！！といった感じの一品です。

カレントにお越しの際は、是非ご賞味下さい。

再びフランス旅行記!!～フォトギャラリー編

アメリカで発売された雑誌で、

「住みやすい国ランキング」が発表され

フランスがNo.1となってました。

日本は残念ながら、生活費と経済の面で36位だそうです。

今日はフランス旅行で撮った、私のお気に入りの写真たちのご紹介。

「花屋さん」

「レンヌ市場」

「エッフェル塔横の道」

「市庁舎前のメリーゴーランドにて」

「エッフェル塔」

実際に近くに行き目の前にすると見入るばかりで

特別な言葉が出てくる事もなく・・・。

私にはマイナスイオンの実態もわからないし、この滝の良さも上手に伝える事は出来ませんが

ただこの場所を気持ちよいと感じたのは確か。

「またいつか来よう。」

「CURRENTお休みの日」


今日は社長がスタッフを率いて、
糸島市のお隣、佐賀県は浜玉町の霧深い
山の奥の某お蕎麦屋さんへ
連れていってくれるとの事で、
私も事務所より参加。

その帰りに立ち寄った場所。
「見帰りの滝」

ただただ静かな山の奥で鳴り響く滝の音や
その滝壺から流れ出て川になり、
私の足元を下っていく澄んだ水の様子を
見ていると、体が浄化され
頭の中がクリアになったような
感覚になりました。

フランス旅行記～スイーツ編

今日は、フランスのSweeetsをご紹介。

パリで道を歩いていると、よく目にするのがカフェとブーランジェリー。

日本ではケーキ屋・パン屋と別々の方が多いですが、

ブーランジェリーといって、ケーキ＆パンが一緒に売られている店の方が

圧倒的に多かったです。

こちらは、前にバケットサンドが絶品で紹介した「ジュリアン」のケーキ。

ここでは、プラリネのミルフィーユを食べたけどコレも衝撃で、

パイのサックリさが程よく、大好きな感じでした。

やっぱり「ジュリアン」さすが期待を裏切らない!!

ここも私のお気に入りなお店。

毎週日曜日に開かれる、「レンヌ市場」の中にあった焼き菓子屋さん。

レンヌ市場は地域で開かれるマルシェとは一味違い、

オーガニックや有機野菜などの自然派商品が多い市場のようです。

新鮮野菜、石鹸、ハチミツ、チーズetc...こだわり生産者が自ら売られていました。

ここではマフィン・スコーン・クッキーを頂きましたが、

どれも、自然な甘味で優しい味でした。

パリのケーキといえば「ピエールエルメ」。

日本好きのフランス人スタッフの方が親切に日本語で説明してくれ、

その方におすすめを2個と言ったらこれを入れてくれました。

左が、「ライチとフランボワーズのマカロン」

右は、「3種のバニラビーンズとマスカルポーネのクリームのタルト」

どちらも計算しつくされた完璧なケーキでした。

最後は、パリの旅を締めくくった店「ル・ヴィル・ヴォレ」

ワインの瓶が店内の壁にずらりと並んだ食堂の様な雰囲気で、

ワイン好きがたくさん集まりワイワイした楽しいお店でした。

生牡蠣や帆立、豚のグリルなどワインに合う美味しい料理。

デザートを決めるとき1つだけ謎なメニューがあったので注文してみると・・・

出てきたのは「お米の牛乳煮?」

冷たくて甘いリゾットのようなものでした。

フランス旅行記いかがだったでしょうか?

まだまだお見せしたい写真がた～くさんありますので、

また機会があれば更新していきたいと思います。

最後に、パリへ快く送り出していただいた社長、

協力してくれたスタッフのみんな、本当にありがとうございました。

T.aki

今日も温かい陽気でしたね！

テラス席が大人気の一日となりました。

『春の香り』しましたよね？

昨日よりもさらにシャイな太陽さんは

姿を見せてはくれず。。。

でも変わりに

なんだか湖のような神秘的な景色をみせてくれました！

穏やかな海も素敵です。

雨が降るようですね。

フランス旅行記～モンサンミッシェル編

今日は、パリから片道4時間かけて行った世界遺産の「モンサンミッシェル」です。

私が想像していたものをはるかに上回るスケールの大きさと、神聖さに

この8日間の中で一番印象深い場所となりました。

モンサンミッシェルとは、潮の満ち引きで孤島や陸続きになる場所で、

今は修道院や教会があり

過去では戦争の時には監獄などに使われたりしたそうです。

始まりは、大天使ミカエルが夢に出てきて作れと命じたとか・・・

修道院の中にある教会。

お昼時で観光客が少なかった事もあり、音の無いとっても神聖な所でした。

一番前に座ってみると、

魂が静まるというか今までに味わった事の無い感情に襲われました。

回廊

ジャンヌダルク像が前にある、サンピエール教会のステンドグラス。

本日のランチは 「Les Terrusses Poulard」で頂きました。

海沿いを歩いていて偶然見つけて飛び込んだ店。

でも、さすがフランス!!前菜も美味しかったけど、

この子羊のシチューは絶品でした。

あっつあつの鍋の中には

ほくほくのジャガイモと、柔らかく煮込まれた子羊。

最後のスープ一滴残らず頂きました。

モンサンミッシェルに到着した時は、あいにくの嵐に近い雨。。。

”雨女2人組”ここで本領発揮するとはと話していたのに

集合時間直前になって雨がやみ、青い空がっ!!!!!

フランスの聖地「モンサンミッシェル」最高でした♪　　　T.aki

今日の空

2月に入ったばかりだというのに

本日はテラスでパフェを食べれるような一日。

気持ちいい風に吹かれながら

今日の空を一枚、パシャリ。

残念ながら、今日の夕日さんは

恥ずかしがりやで姿をみせてはくれませんでしたが

その存在はしっかり確認しました！

フランス旅行記～ヴェルサイユ宮殿

ガイドさん付きの観光バスに乗り、いざヴェルサイユ宮殿へ。

朝もやの中見えたのは、凱旋門!!

宮殿に近づくにつれ、景色も建物から高い木々へ。

宮殿の中は、豪華絢爛。

裕福さを自慢する為とはいえ、ここまでするとは。。。

この豪華さの裏に、それを支えた貧しかった人々がいたと思うと

なんともいえない気持ちになりました。

ヴェルサイユ宮殿の中でも1番有名な「鏡の間」

たしか、死（＝夜）を恐れた王が少しでもたくさんの太陽の光を

取り入れようと、作らせたとか。

何も知らずにただ豪華な宮殿と思って見に行ったけど、


ガイドさんの説明で歴史を知ると、また違ったモノに見えました。



知るって大事ですね。



フランス旅行記まだまだ続きます!!お楽しみに～　　　T.aki

お気に入りのブーランジェリー!!

本で見つけたバケットサンドが美味しそうで、

「ジュリアン」というブーランジェリーを目指して、テクテクと歩き・・・

見つけましたっ!!

フランス人の行列に圧倒されながらも、

一緒に並びようやく私の番になって

「ボンジュ～ル♪♪」

指差しと、単語でどうにかキッシュとバケットサンドをGet!!

バケットと生ハム、鶏のささ身のみのシンプルなサンド。

と、思いきや「何これ!!めっちゃ美味し～」

バケットの深い味わいに生ハムの程よい塩加減だけで十分いける。

ホントにビックリさせられました。

ジュリアン探しに冷え切った体を温めてくれたのは、

近くにあったCafeの‘ヴァンショー‘（ホットの赤ワイン）です。

ここのは、温めた赤ワインにレモンのカットが浮かんでいて

お好みで砂糖を入れるものでした。

お昼からほろ酔いとは、なんとも贅沢です。

「ジュリアン」には、今日のバケットでとりこになってしまい、

結局3回も通ってしまいました・・・。

この日の午前中に行ったベルサイユ宮殿の様子はまた明日～♪♪　　　　T.aki

憧れのParis旅行!!

お菓子の世界に入って早10年、

待ち焦がれていたフランス☆パリ8日間の旅へ行って来ました。

美味しい食事、気さくなフランス人、歴史と共に共存した街並み、、、

行ってみて、さらに大好きな街となりました。

どこを撮っても絵になる街のおかげで、気づくと1000枚近くの写真を撮ってしまい

全部お見せするのは出来ないのですが、

少しでもフランスの空気を感じて頂けたらなと思います。

まずは 飛行機から見えた富士山!!

たった1本の道が絵になる風景。

カレントにみえるフランス人のお客さんから教えていただいたお店。

セーヌ川沿いの素敵なお店でした。

ポワローネギのマリネ

ローストチキン

つけ合わせのトロトロなマッシュポテト

薄めな味付けのチキンと共に食べると、ぴったりでした。

お腹いっっっぱい食べて、幸せなパリ旅行の1日目は無事に終わりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　続きはまた明日っ♪♪　　　　T.aki