2009/12/27

ざわわ

カレントパン屋の窓から、いつも聞こえてくる歌があります。


大空に、ぐんぐんと長く伸びたサトウキビから聞こえてくるうたです。


晴れの日は,太陽の光をいっぱいにうけて、きらきらと歌います。

風の強い日は、そののっぽの葉っぱを、ぐんぐん揺らして歌います。


雨の日は、大きな雫をおとして、歌います。

そして、新しい年がやってきたら、収穫の時期をむかえてしまいます。

歌が聴けるのも、あとわずか!!カレントに来たら、ぜひこの歌を聴いてみてください。

あ、お店の中から、ショーケースの中から!!

このようにかたちを変えて、歌っていました!お試しあれ☆